トップ> 【ご注意ください】妊娠期の鳥との接触について(オウム病への注意喚起)
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オウム病は毎年数十人の感染報告がある病気ですが、高齢者や妊婦等、免疫力が低下している方に重症例もみられています。国内でも初めて妊婦の死亡例が報告されました。妊娠中は鳥を含むペットとの密接な接触は避けるとともに、以下の点にご留意ください。(参考:動物由来感染症ハンドブック2017より)

病気の特徴

突然の発熱(38度以上)で発症し、咳や痰を伴う。全身倦怠感・食欲不振・筋肉痛・関節痛・頭痛等のほか、呼吸困難・意識障害等をおこすなど、重症例では死亡する場合もあり。

感染経路・感染状況

インコ、オウム、ハト等の糞に含まれる菌を吸い込んだり、口移しでエサを与えることによっても感染する。2005年には、国内の動物展示施設で従業員や来場者の間で集団感染が起きている。

予防法
  • 妊娠期は鳥などペットとの密接な接触をさける。
  • 鳥の世話をした後は、手洗い、うがいをする。
  • 口移しでエサを与えない等、節度ある接し方を心がける。
  • 鳥を飼っている人が長引く咳や息苦しさ等の症状を感じたら、受診の際に、鳥を飼っていることを医師に伝える。

長崎市こども健康課

095-829-1255