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子どものかんしゃくに困っています 

 

 かんしゃくは、1歳6か月児健診や3歳児健診などを中心に保護者の方からの相談として多いものの一つです。

かんしゃくとは、子どもに自我が芽生えてきたことの反映でもあり、就学前までの時期に多くの子どもが経験します。少しずつ育ち始めた、自分への自信や信頼といった自尊心が揺らいだときに現れる感情表現とも言われています。

 ご存知のように、一旦かんしゃくを起こして泣き叫んだ子どもは、言い聞かせてもなかなかおさまらないことも多いものです。そのような時は、信頼できる人(お母さんなど)に寄り添い受けとめてもらいながら、苛立ちを発散させることによって、徐々に落ち着いていくと言われています。

 

かんしゃくのなだめ方として、

  • 違う遊びに誘ってみるなど気分転換をはかる
  • やさしく見守り、ひとしきり泣かせて発散させる。
  • 外出先のかんしゃく時は、抱きかかえて環境を変えてみる。
  • 抱き上げたり、抱きしめたりして落ち着かせてみる。

などを状況に合わせて使い分けるとよいと言われています。

 

 どんな親にとっても、子どものかんしゃくは悩みの種とは思いますが、こどもが人として、社会へ適応できるようになるためには、避けて通りがたい大切なステップの一つとも言えます。

こどものかんしゃくの時期を乗り越えるためには、大人自身も気分転換をはかり、子どもにとって安心感をもたらすことができる存在でいることが大切とも言えます。

それでも、どうしても対応に困る時は、お気軽にこども健康課保健師までご相談ください。

 


 
こども健康課
095-829-1255