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☆平成28年4月から 『 子ども福祉医療費助成制度 』 が始まります☆

現在、長崎市では、小学校就学前までの乳幼児に対して、医療費の助成をおこなっていますが、この対象者を、平成28年4月受診分から、小学生まで拡大します。

医療機関の皆様へ(子ども福祉医療費助成制度について)

1.対象者拡大にかかる変更点


区分

改正前

(乳幼児福祉医療)

改正後

(子ども福祉医療)

対象者 長崎市在住の小学校就学前までの児童

(6歳到達後の最初の3月31日まで)

※生活保護受給者は対象外

長崎市在住の小学校卒業までの児童

(12歳到達後の最初の3月31日まで)

※生活保護受給者は対象外

保護者負担 1医療機関あたり

1日800円、1月上限1,600円

(調剤薬局は保護者負担なし)

1医療機関あたり

1日800円、1月上限1,600円

(調剤薬局は保護者負担なし)

支給方法 長崎県内の医療機関は現物給付

※上記以外は償還払い

【乳幼児】長崎県内の医療機関は現物給付

【小学生】長崎市内の医療機関は現物給付

※上記以外は償還払い


2.助成を受けるには


平成28年4月1日時点で小学2~6年生の年齢のお子様については申請が必要です。対象年齢のお子様がいらっしゃるご世帯に対しては、事前にお知らせをお送りしていますが、申請がまだお済みではない方は、子育て支援課(市役所別館1階)、支所、行政センターの窓口にてお手続きください。


平成28年4月1日時点で小学1年生になる年齢のお子様で、3月末時点で乳幼児福祉医療費の受給者証をお持ちの方は手続き不要です。


障害者福祉医療・ひとり親家庭福祉医療の資格をお持ちの場合(申請中も含む)も、該当年齢のお子様は平成28年4月からは子ども福祉医療に移行となりますので、お手続きが必要です。


3.助成内容(範囲)


小学生については、平成28年4月時点で小学1~6年生の児童の、平成28年4月1日以降に受診した医療費が対象です。

平成28年3月31日までの受診分や、現在小学6年生のお子様の医療費は対象外ですのでご了承ください。


(1)福祉医療費は、医療保険に加入している方の保険診療による「患者の一部負担金」を対象に助成します。

・保険の適用を受けない診療や入院時の食事代・生活療養費(共に患者負担分)については、助成の対象外です。(例:健康診断、予防接種、差額ベッド代、病衣代、薬の容器代、文書料等)

・他の公費負担制度等が受けられる場合は、そちらの制度が優先されます。(例:育成医療、特定疾患治療など)


(2)福祉医療費には、自己負担額があります。

・ひとつの医療機関等ごとに、1日800円、ひと月1,600円が自己負担額の上限となり、それを超える金額について助成されます。

・ただし、処方箋により保険薬局で調剤を受けた分は、全額助成されます。


(3)加入している医療保険等から高額療養費として払い戻しを受けられる場合や家族療養附加給付金等の助成制度がある場合は、その制度が優先されます。


4.助成方法


福祉医療費の助成方法は次の2種類があります。


(1)現物給付

医療機関等の窓口で、健康保険証と福祉医療費受給者証を提示することで、子ども福祉医療費の自己負担額の範囲内の支払いで受診できます。


(2)償還払い

医療機関等の窓口で、一部負担金(医療費の2割または3割)を、一旦お支払いただき、後日、長崎市に支給申請書を提出していただくと、福祉医療費の自己負担額を超える金額が口座振込により払い戻されます。


※受給者証が届く前に受診された分も、受給者証の有効期間内のものであれば、後日償還払いにて助成されます。



5.注意事項


ご申請後、住所・健康保険証・振込先等に変更があった場合は手続きが必要です。受給者証が届いた後に窓口にお越しください。



長崎市役所 こども部 子育て支援課 育成係 『福祉医療担当』
(直通)095-829-1270