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有効期限を過ぎたワクチンの誤接種について

 長崎市が実施している定期予防接種は県内の医療機関に委託し、実施しておりますが、委託先の市内の医療機関で、有効期限が過ぎた麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)を接種するという事例がありました。
 有効期限が過ぎたワクチンの接種を実施した医療機関に確認したところ、他に同様の事例はありませんでした。誤接種の原因は接種時の医療機関のチェックが不十分であったことによるものです。医療機関の担当医師と市職員が健康状態を確認したところ、現在、健康被害は発生しておりません。

【接種日及び場所】 令和2年2月7日に有効期限(令和2年1月27日)を過ぎたMRワクチンを市内の1医療機関において接種したもの

         (有効期限を過ぎた日数 11日)

         【参考】定期予防接種(MRワクチン)

         (対象者)1期:1歳以上2歳未満

              2期:5歳以上7歳未満で小学校就学前の1年間

【被接種者】        6歳男児:1名

【判明した経緯】   令和2年3月12日に医療機関から届いた2月接種分の報告書の内容を、こども健康課において確認中に事例を発見

 当該医療機関に対し、被接種者の経過観察を行い、再発防止についての取り組みを徹底するよう指導を行うとともに、その他の委託医療機関に対しても、注意喚起の通知を行い、再発防止に取り組み、安心して予防接種を受けていただける体制作りに努めてまいります。

こども健康課 TEL 095-829-1255