長崎医師保育サポートシステム 保育サポーター募集
市民の皆さん、あなたの保育経験や子育てキャリアを活かして、「保育サポーター」に登録してみませんか?
「長崎医師保育サポートシステム」とは、育児支援を必要とする医師と、その医師の希望に沿った活動ができる一般市民の「保育サポーター」を、長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンターの担当者(コーディネーター)が、橋渡し役として紹介(マッチング)を行います。1名の医師に対して2名の「保育サポーター」を紹介することで、迅速かつ細やかに対応し、子育ての負担を軽減することで、医師の就労継続の支援を目的としています。
<こんな方にピッタリ>
1.好きな日時に働きたい!
→日数・時間帯等はご希望をもとに相談して決めます。おおむね1~2時間の依頼が多いです。
2.子どもが好き!
→あなたの保育経験や子育てキャリアが役に立ちます。
3.社会貢献がしたい!
→あなたが支える医師が、安心して働くことで、長崎県の医療に貢献できます。
※すぐに働きたい、安定した収入が必要な方のご希望には添えない可能性があります。
お申込みなど詳しくは・・・
保育サポーターに関心のある方、詳しくはコチラ(あじさいプロジェクトHP)へ
あじさいプロジェクト事務局 長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター
(担当 コーディネーター:有馬)
TEL&FAX:095-819-7979
このページで紹介しているシステムは、医師の方を対象とした育児支援サービスです。
長崎市民の皆さんを対象とした一時的な預かりには、「ファミリー・サポート・センターながさき」という制度があります。
詳しくはコチラから⇒ファミリー・サポート・センターながさき